日目   ホイアン     



ハノイから南へ約760kmの中部に位置し、中部最大の都市ダナンです。10世紀までは、チャム族の国チャンパの首都があった港町です。

Am8:00タン・ビン・ホテル>ミーソン遺跡>ホイアン料理>旧市街観光>ベトナム料理>ホテル




ベランダから(曇り空が続くので泳ぐには気温が低い)  




ホテル前の川で漁をしていました




6:30 朝食(種類も豊富で味付けも満足しました) スイカジュースがお気に入り


 

ハイビスカが咲いていると南国気分になります




8:00 朝食を済ませ疲れも取れて観光(ミーソン遺跡)に向かいます。 場所はダナンから南へ約70キロ




ベトナムのバイクは大人2人子供2人までOK!・・・山間部ミーソン遺跡へ走しる




結構スピードを出すからシートベルトはしっかりします(最低の事故対策)


 

ミーソン遺跡に到着、駐車場が未舗装でぬかるんでいる。 ガイドさんぼやく「新しくしたのにまだ舗装しないのはおかしい?」

近年中部地方では6世紀から13世紀頃まで栄えたチャンパ王国の遺産が次々と発見されています。
そしてチャンパ王国の遺産としてその歴史的価値が認められ、1999年に世界遺産に登録されました。




入口で一人づつチケットを出した(ガイドさんが10人分出せないとぼやく、計算が出来ないのか?)




しばらく歩いてからカートで移動、そこから自然の中をかなり散策します。 私がカートを運転してるみたい(左ハンドルです)!


 

5分で到着! ここでカートを降りて奥地へ徒歩で向かいます。  一本道をどんどん歩いて行く・・・


 

ベトナム中部に位置するミーソン。 かつて栄えたチャンパ王国の誇る聖域に足を踏み入れてみよう。


 

遺跡は集合体ごとに区分けされて、グル−プA〜Hまであります。 こちらは最初に見ることができる遺跡です。
道から少し離れているので見に行ったのは3人(私・純ちゃん・Kouちゃん)です。 何の遺跡か分かりません!




チャム族 2〜17世紀頃までベトナム中部で栄えていたチャンパ王国の末裔で、「ミーソン遺跡」はチャンパ王国の民の聖域です。


 

最初の遺跡付近に休憩所(ステージ場)があり、ステージでは民族舞踊のショーが始まった所でした。




チャム族の民族舞踊を見ることができました

ベトナムにはキン族と呼ばれるベトナム人の他、実に53もの少数民族がベトナムの各地に点在しています。
その中でも最大規模を誇る少数民族がチャム族で、ヒンドゥー教信仰シヴァ派です。




左)管楽器を吹き鳴らすが、息継ぎが無く最後まで吹き続けた(鼻ですいながら口から吐き出す方法を会得しているのか?)


 

最後の舞踏は独特の腕と腰の形が妖艶な踊りにさせていました




のんびりと眠る犬の向こうに、B・Cの遺跡群が見えます(更に近ずくと気配を感じるのか薄目を開ける)


 

いよいよ規模の大きいB・C・D遺跡群が迫ってきました。




ベトナム戦争(1960年〜1975年に終結)で破壊され、かろうじて残った遺跡を修復し続けています。




隣国カンボジヤのアンコール遺跡(9〜15世紀に栄えたクメール王国アンコール王朝)より古いチャム族の遺跡( 2〜17世紀)です




建築技術はすごいなーぁ!  古代ヒンドゥー教のチャム族たちは、歴代王朝が代わる度に祠堂を建てていました。
レンガ造りの祠堂は、レンガの間に接着剤を一切使わず建てた建築様式で、アーチを用いず屋根を架ける構造です。




触ると子宝に恵まれる男性器と女性器の象徴であるリンガヨニです。


  

レンガを積み上げたあとに彫刻して作られてたそうです。 遺跡の多くはフランス人が自国へ持ち去っています。




このミーソン遺跡もフランス統治時代にフランス人に見つかる前は大自然に囲まれた森林でしかありませんでした。




ヒンドゥー特有の文様やサンスクリット語が刻まれた石板も発見!(首のない石造は発掘者が持ち去る)







                                      『シヴァ神』 首にコブラを巻き結跏趺坐する姿が特徴的
遺跡の中にはほとんど遺物はありません。ここには少し展示してありますが、ほとんどはチャム博物館に展示してあります。




民族舞踊を踊っていた人達に会う




群からみた




石橋を渡り右にA群、真っ直ぐがG群、さらに奥がE群・F群です。




群からみた




群です・・・発掘はこれからのようです


 




ここまでがD群です




群からみた群で仲間が記念写真を撮っています




群です


 

        1000年以上前の遺跡で記念写真                ↓にらみを利かす獅子の様で、侵入者を威嚇している。







上の遺跡の四隅を支える像(歯をくいしばって守っています)





 

1人でG群から更に奥に進むとE・Fグループがひっそりと修復中でした


修復された群  最上部を初めて見ました




群はここからは崩れたレンガの塊にしか見えませんが・・・ここからもと来た道を引き返す
残念なことに、多くはベトナム戦争で無残にも破壊されたり、戦時中心ない人々によって盗まれてしまったのは残念なことです。


 

歩いて>>>カートに乗り>>>歩いてPへ


 

                ぎょうさん歩きましたね!                   バスに乗り込みホイアンに戻り昼食



2日目ー