2日目  


7:30発 H >新潟亀田IC>日本海東北道>荒川胎内IC>R7>鶴岡市>鶴岡IC>山形道>坂田みなとIC
>R7>11:20〜1:20獅子ヶ鼻湿原>1:40〜2:00蚶満寺>山形道>湯殿山IC>R112>月山IC>山形道
>寒河江さがえIC>5:40天童温泉・あづま荘840k>夕食後7:00・・・8:00〜30銀山温泉夜景・・・9:30ホテル帰還930k




朝食の時間が7時からなので出発が遅くなった(食事はワントレーと表示されお替りは出来ません)




新潟亀田ICから中条本線を




もうすぐ刈り取りを迎える米どころ新潟を実感して


 

8;09 町の雰囲気が伝わってくる。


 

9:10 日本海を眺めながら空を気にして


 

9:25*574k 『道の駅あつみ』 温海産の杉で造られた建物のすぐ目の前に日本海が広がる




『道の駅あつみ』を出て直ぐ山形道への連絡道に乗り、鶴岡JCT>坂田みなとIC  正面の山は鳥海山だろうか?




酒田みなとICを下りてR7を走ると、風力発電の風車がゆっくり回っていた。




左の奥の山が鳥海山だろう!




霊峰鳥海山の国定公園「中島台レクリエーションの森」内にある。
氷河期からの生きた化石「ムカシブナ」をはじめ清らかで豊富な湧水群、天然記念物「獅子ヶ鼻湿原」







傘を持ってのスタートになりましたが、広げることは無く杖として役立ちました。




世界的に稀少なコケ「鳥海マリモ」などたくさんの不思議を秘めた大自然です。




直ぐ森に中に入って行き、空気も一変します。




木道できれいに整備されていますが、足元はしっかりした靴を履いたほうが安心です。




あがりこと呼ばれる奇形化したブナの林の奥には『あがりこ大王』が鎮座している




吊り橋を渡り森の奥に進みます




分岐点に来ました。 先に大王に会いに行くことに・・・




ブナ林のなかには炭焼き釜跡(江戸時代末期から焼いていた)が26基以上も見つかっている。




神秘に満ちた大自然の博物館を歩きパワーをもらう!




あがりこ大王と対峙するとちっぽけな自分に気が付く(90年サイクルで伐採していた)




 樹齢約300年、幹まわり7.62mという日本一の太さ のブナ


 

お腹が空いて来たが、お菓子しか持ってこなくてベンチでがまんの休憩!


 

森の精霊が口を開けていた




ろうそく立てに似た枝なの奇形ブナ「燭台」の前で・・・次は湿原にあるマリモを見つけに


  

獅子ヶ鼻湿原は水の宝庫




湧水群「獅子ヶ鼻湿原」 透き通った川に手を入れてみるとすごく冷たいです。


   

水路脇はとても涼しい




水温が低い為、川面が霧の様にもやっています。




マリモというと淡水性の緑藻の一種で阿寒湖の球状のマリモが思い浮かべますが、
鳥海マリモは苔の一種で、主に標高1500mの高冷地に見られるそうです。







鳥海マリモがゆらゆら




散策路は1周出来ますが、ここで引き返すことに(歩いて来た人が「ぬかるんでいて歩きにくかった」と・・・)


 

出つぼまで往復20分を小走りで半分の10分で帰ってきた(Masamiはベンチで一休み)




出つぼ(湧水池) 4カ所の出つぼから湧き出た水は約16haの湿原を形成し、湧き出た水は白雪川に合流して山麓の
平野を潤すが、稲作には冷たすぎるので、農業用水路に小さなダムのような貯水槽が設けられている(温水路という)




鳥海山に降り注いだ雨と雪解け水が80年もかけ、湧水となって吹上げている。 
「出つぼ」からの湧水は一年を通じて7〜8℃と低温度という環境が鳥海マリモなどの特異な動植物を育んでいます。




左)ギンリョウソウ(銀竜草 )はシャクジョウソウ科の多年草 。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ


 

顏を上げるとブナを絞め殺すツタが大蛇の様だ! 視線を下げたら白い花火が輝いていた。 森は感動の連続です!


 

吊り橋を渡って10分、芝生広場に戻る。 Am11:15〜PM1:15 2時間の散策を終えてゴールしました




実りの田は全て、かっては海だった「象潟の九十九島」、今は島だけ残った。


  

秋田県にかほ市:象潟(きさかた)の蚶満寺(かんまんじ)


  

古くから文人墨客が訪れた名刹で、元禄2年(1689年) には松尾芭蕉も訪れた。




象潟は、江戸時代までは「九十九島・八十八潟」、「東の松島・西の象潟」と言われるような景観だったのだそうです。
ところが1804年(文化元年)の象潟地震で海底が隆起して陸地化してしまい、島だけが残りました。
蚶満寺の境内からは、、かつての「象潟の九十九島」を偲ぶことができる。手前の水田と枯れ野は海でした。




親鸞、芭蕉、一茶が歩いた旧参道を歩いてみた。


  

山門と仁王像(何かおどけた顔つきだ)




山形県天童市へ急ぎます




山間部は雨とか霧で非常に走りづらい




雨が上がると墨絵の世界が広がっていた  (寒河江さがえSAに立ち寄る)


 

天童温泉・あづま荘 予定6:00のチェックインに間に合いました   おもてなしの抹茶と水饅頭は疲れた体におもてなし




お腹がはち切れそうまで食べました(ローストビーフは美味)




肉とは別メニュー(食後にも水まんじゅうが出てきた)




ホテルから45k1時間の銀山温泉までやってきました。 駐車場が無く困りましたが、遅い時間帯なので路駐!




銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。
大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に軒を並べ、独特な景観を味わえます。




『木戸佐左衛エ門』 銀山開拓の祖*大正10年に完成した木造3階建ての最も特徴的な部分は、現在談話室として使用。




『旅館永澤平八』  大正時代に逆戻り




歩いているのは銀山温泉の宿泊者(浴衣を羽織る)ばかりでした




江戸屋の軒先でつるし雛がきれいに飾り付がしてありました




14時間の長い観光が終わりました

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