2012年1月23日 第46回奈良京の冬の旅 



Am8:30高見>名神高速道>東名阪道>亀山IC>R25>天理IC>11:00〜12:00般若時>
東福寺P>R24>2:00〜3:00東福寺三門>R1>R8>彦根IC>名神>関ヶ原IC>東海大橋>豊公橋>Pm8:30高見336km


般若寺までは何度も雨に降られ心配していたが・・・



『般若寺の石仏欠けて水仙花』 
ついつい愚作を詠みたくなる長閑な境内を、カメラぶら下げ歩いてみました。




秋のコスモス寺で有名な般若寺だが、冬は水仙と? 入山料\500




本堂(ご本尊は獅子に乗った「文殊菩薩像」)前に咲くロウバイが時々射す陽に輝いていました




ほおずえの石仏さんは何を考えているんでしょうね


 

「十三重石宝塔(重文)」 14.2m 鎌倉時代
左の最上部は工事中に地中から発見された創建の物?


 

本堂脇に並ぶ多数の観音石仏(元禄時代)は西国三十三所の観音仏を表しているそうです




小24kg Masami上げる         中31Kg    大55Kgは形が悪く上げにくいが20cm持ち上げる




般若寺型と呼ばれる程有名な石灯籠で、鳳凰・獅子等が彫られている。




不動明王がある霊験新たな大きな岩に、悪い所を当ててパワーをもらっています。
奥に見える何気なく建つ日本最古の入母屋造2階建『楼門』鎌倉時代は国宝です。


持参したバナナとパンが昼食! 2時間弱で京都に移動




第46回 京の冬の旅 『東福寺三門』 国宝・室町三門は空門・無相門・無作門の三解脱門の略)


 

東大寺南大門25m次いで22mもある最大級の三門は五間三戸、重層入母屋造、
両脇に階上へのぼる山廊を設けた、禅宗三門としては日本最大最古の遺構です。
応永年間(1394-1428)、足利義持の再建で、1977(昭和52)年、大修理が完成しました。




三門上部には宝冠釈迦如来を中心に壮麗な極彩色の世界、天国が描かれている
梁に描かれた龍(力関係で当時は中国が5本・朝鮮4本・日本が3本足)は水を呼び火災から守る




三門楼上扁額の文字「妙雲閣」の妙は女人禁制のお寺に文字でも女編を嫌い玄に変えた。
冷たい真冬の板縁は非常に厳しい(上履きを忘れたのを悔やむ)




三門から本堂を見下ろす




22mの高さは京都を見渡せる




千年以上の木材は当時の室町時代(1256年)で使用しつくしたから、これだけ太い柱は以後見当たらない。  「私、細く見えます?」

618年の歴史を抱かえる!

 


駐車場に戻ると雨が振ってきた