2010年3月8日 伊勢山上 

中村宅8:15集合>名古屋高速・四谷>名古屋西>東名阪>伊勢道>松阪IC
10:20〜2:40
飯福田寺(いぶたじ)116k>一志嬉野IC>伊勢道>名古屋西>丸の内出口>泉の>5:30中村宅230k


三重県に修験者の行場があると聞き早速調べて行って来ました。松坂市飯福田寺の「伊勢山上」と芸濃町の「石山観音」
修験者の行場で1300年前、役行者によって開創された恐ろしい岩山を一巡。




伊勢自動車道 安濃SAで芋饅頭を食べて休憩




松坂ICから程近いコンビにで昼食のおにぎりを買い求めた。菜の花畑の奥に連なる峰を一山越えた更なる奥に向かう。




県道45沿線は紅白の梅が満開!湧き水・登山入り口と楽しみながら走る。




段々畑のある長閑な里山風景を眺めて走る




伊勢山上飯福田寺の山門*Pに止め(弁当は車に、下山してから)*本格的な服装で・・・



修験道の開祖は「役行者(えんのぎょうじゃ)」本名は「役小角(えんのおづの)」7〜8世紀に奈良を中心に活動 







入山料\200を飯福田寺で支払い
軽い気持で出発





岩屋本堂からの御笠岩(岩屋本堂の天井の上に出る)
は止めなさいと注意され出発(薬師堂をバックに)




にこやかにストックも突いて薬師堂にお参りをして、行場に向かう。




がぜん張りきる殿である




直ぐにストックは邪魔になる



愛染明王↑


白く光った崖が「油こぼし」である




これから始まる伊勢山上に心を引き締めた




前かがみになり過ぎ、お茶にストックをズリ落とす




ここから高所恐怖症の闘いが始まった




先頭はTakadono>二番手はOosima>三番手Funahasi>しんがりはNakamura




油こぼしを上り詰め行者塚                 しんがりの純ちゃんは誰も見届けとらんがね!




岩屋本堂                           鐘掛の上部




左)覆いかぶさった巨岩を見上げる       中)岩屋本堂に安全祈願              右)「東のぞき」は足がすくむ




天井付きのちょっとした空間があり、そこに祠が建てられていた。
中には前鬼・後鬼を従えた役行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)が祀られている。





役行者に見送られ      「えっ!」ここを登るのか?              岩屋本堂の上に出る




岩屋本堂の上*抱付岩の前                         軽々と上り詰める純ちゃん


 

殿も簡単に登るが、私は名前の通り抱き付いたら怖くて登れなくなる。




抱付岩をよじ登って意気揚々と上がってきたところ




孝ちゃんは迂回道を意気揚々と登ってきた                       おどけて危険なポーズ!を取る余裕




空気の澄んだ素晴らしい霊場である




巨岩から離れて急斜面




どこでもクールな顔で・・・




木のコブを見つけ!




皆さん若いですよー


 

孝ちゃんの説明で木立を進む




最高峰の大天井(300m弱)




舗装してあるかのような巨岩の頂を歩く




お腹が空いてきたな〜




亀岩にまたがり竜宮へ?




急斜面にミツバツツジが満開




弁当は車の中だが、パン等食べて休憩。




「おーい」と叫ぶとこだまが返るも、孝ちゃん聞こえず。




私のカメラフードが身代わりで谷底へ落ちていった




慎重派のおとぼけ孝ちゃん




身軽で怖さを知らないのか?ピュァー!




又、巨岩が現れた




いとも簡単に上がってくる




鞍掛岩*登った事は良いがどうやって降りよう!足がすくんで立つのは危険!左右は即死の断崖絶壁!


 

腰が引けて!殿に指図され降りる        「蟻の戸渡り」はバランスを上手くとらないと危険かな?




猿のように次々と、岩と岩を飛び越えるオジサン!




不安そうに「えいっ!」




おらおら飛んで飛んで


   

この絶壁は避けて、こちらから如何したもんかな? あれは何だろう?




足場を確認してもらうも、腰が引けて「小尻返し」が出来ない。    こっちはやばいぞー!




修験の霊場、「伊勢山上」飯福田寺(いぶたじ)岩屋本堂*小尻返しから




意を決して錆さびのクサリに命を預けて絶壁を降りる    カメラマンも足がすくむ




先に下りた純ちゃんが安全を確保




やれやれ・・・もう終わりかな! 何か後が騒がしいな?




「飛び石」を四つんばいで登る




「飛び石」登り↑岩山にも慣れてきて余裕の笑顔が出てきた(気は引き締めている)




最後のクサリ場になった




このクサリは新しいから「安全・あんじぇん」




獅子の顔に見える岩に見送られて下山




疲れたのか足元がおぼつかなくコケマシタ


 

4人の修験者は「落ち椿」に迎えられて苔むした階段を無事下山




河原でやっと昼食を




せせらぎの流れに梅が満開




春が伸びて来ました




お疲れの爆睡




名駅のビルがくっきり




孝ちゃんお薦めの東区泉の桜が満開でした


次回は三重県亀山の霊場「石山観音」へ行こうか!