8月2日 絞り染めの有松  


豊明保護地>有松の茶屋集落




名古屋市内にありながら江戸時代の面影残すまち『有松』。
江戸と京都を結んだ旧東海道の池鯉鮒宿(ちりゅうのしゅく)鳴海宿(なるみしゅく)の間の茶屋集落です。




有松は1608年(慶長13年)尾張藩の奨励により造られた集落です。
約400年もの歴史をもつこの町は、耕地が無かったため商業がさかんとなり、絞り染めの産地として立派な商家が栄えました。




現在は1784年(天明4年)天明の大火後に作られた漆喰を厚く塗り込めた塗籠造り(ぬりごめづくり)や瓦葺屋根に卯建(うだつ)
2階には虫籠窓(むしこまど)など、防火構造に特化した家屋が軒を連ね、当時の面影を残しています。



 

落ちた壁は風情があるが、資金不足なんでしょうか?


 

昔の工法(竹を縄で組んだ壁に土を塗り込む)で再現されているところでした。




猛暑日の為、人影はまばらでした。


この後孫の世話に走ります