2016年01月18日〜19日 京都冬の旅  

50回記念「京の冬の旅」のテーマは「禅 -ZEN- 〜禅寺の美 日本文化の美〜」

18日(月曜日 Am8:30高見>東海大橋>関ヶ原IC>名神高速>京都東IC>南禅寺>大徳寺>真如寺・・・2日目へ




南禅寺の三門
三門とは、仏道修行で悟りに至る為に透過しなければならない三つの関門を表す、空、 無相、無作の三解脱門を略した呼称。
山門とも書く。   寺院を代表する正門で あり、禅宗七堂伽藍(山門、仏殿、法堂、僧堂、庫裏、東司、浴室)の中の一つです。




三門は歌舞伎の『楼門五三桐』で石川五右衛門が「絶景かな絶景かな……」というのがこれである。
五右衛門の死後30年以上経った寛永5年(1628年)の建築です。




日本最初の勅願禅寺であり、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。
勅願寺(ちょくがんじ)とは、時の天皇・上皇の発願により、国家鎮護・皇室繁栄などを 祈願して創建された祈願寺のこと。





 

明治23年(1890年)に作られたアーチ橋。琵琶湖の湖水を京都市内に引く琵琶湖疏水 を通すためのもの。


 

37年ぶりの公開! 『天授庵』(南禅寺塔頭)




書院の大きな窓から眺めを楽しむことのできる池泉回遊式の「澄心庭」




長谷川等伯筆の障壁画(重文・複製)




白砂と苔の中に続く切石が印象的な枯山水庭園「淵黙庭」


 

複製でも写真撮影は禁止でしたが、離れた庭から望遠で・・・




大きな手水が目を引きました




回遊式の庭石がいろいろ工夫されていて、庭師の心意気が伝わってきます。


  

今宮神社横のあぶり餅を食べに出かけた(P1時間無料県が貰える)  屋根を突き破る松はかなりの年輪との事!




あぶり餅屋は向い合せに二軒あるが、行く度に交互に寄る事にしています。 味は同じよう?


 

信長の後継者として世に認識されることを望んだ秀吉が、信長の一周忌の法要を 執り行う為に建立した大徳寺の塔中の一つで、
墓所には帰蝶(濃姫)やお鍋の方、信長 の子息、息女など多くの墓が並んでいる。
本堂には信長の木像、また柴田勝家が朝鮮 から持ち帰ったと伝えられる井戸石や当時の駕篭などが残されている。




大徳寺内の路地を散策


 

真如寺(しんにょじ)  カーナビではたどり着けない路地裏にありました
鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)とともに相国寺の山外塔頭の一つで、室町時代「京都十刹」の一つに数えられた由緒ある禅寺。


 

右)高貴な客人を迎えた「上段の間」がある客殿には、江戸後期の原在中筆の襖絵「西湖図」「四季花卉図」「松に猿猴図」が残る。


  

左)真如寺 客殿「西湖図」                                                 客殿上段の間




法堂(仏殿)「大雄殿」




中二階風の須弥壇があり、仙洞御所から寄進された宝冠釈迦如来像を安置している。
その奥に続く開山塔に勧請開山(かんじょうかいさん)・仏光国師(無学祖元)、勧請開基・無外如大尼像、
事実上の開山・夢窓疎石像や大檀那であった高師直の位牌などが祀られている。



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