2014年8月25日 芙蓉寺・舎那院(しゃないん) 


9:15高見>東海大橋>R365>関ヶ原>R365>胡麻の郷>長浜>1:15〜1:45舎那院65km
>2:00〜2:30観音寺>R365>岐阜羽島かんぽの宿・入浴>19:30高見162km

ゴマの看板が目に付いたので寄り道しました


岐阜県関ヶ原町伊吹山麓に『胡麻の郷』ゴマ尽くしのショップ(試食もありーな)もありました。 キャラクターはHPから↓








ゴマはアフリカのサバンナで誕生して日本にはシルクロードで伝わってきた。 ゴマ一粒は牛1頭と交換した位高価な物でした。


 

長浜八幡宮は滋賀県長浜市にある神社。 伊吹山麓の道の駅で買った「おはぎと寿司」のセットです。




舎那院』   長浜八幡宮の東隣にあり、元は八幡宮の神宮寺。長浜城主だった秀吉公の厚い保護を受けました。
境内には 8月上旬から9月上旬にかけて、ピンクや白色の約300株の芙蓉の花が咲き誇ります。


 

聖徳太子堂に手を合わせ




屋根の上を見上げ不思議なものを見つけました。 何だろう?




平安時代の前期に空海開山といわれる由緒あるお寺です。





 

神社、お寺は手を合わせる所だらけです。                               感謝!感謝!




                                                             御本尊の『愛染明王』




本堂を囲むように咲く芙蓉




一燈園いっとうえん』 西田天香(1904(明治37)年)によって創始された>長浜市生まれの宗教家・社会事業家、政治家。

自然にかなった生活をすれば、人は何物をも所有しないでも、また働きを金に換えないでも、
許されて生かされるという信条のもとに、つねに懺悔の心をもって、無所有奉仕の生活を行うことです。




酔芙蓉の一日


9月には酔芙蓉が咲きますが、これは朝は白色ですが時間の経過とともに赤みを帯び、朱くなって散ります。




ボケ封じの石に吸い寄せられて




那院から観音寺に向かう街道


 

宿場町の様なのでゆっくり走り、三成の幟を見つけ車を止める。




街道の一角に石田三成の屋敷跡を見つけた




観音寺前に広がる田園風景、伊吹山からの恵みの水で育った穂が実り始めていました。




視線を左に移すと観音寺の山門が見える




山門から本堂まで真っ直ぐに伸びた参道は少しあります


 

石垣が当時の面影を残す




『観音寺』 秀吉と三成が出会った、三献の茶の舞台である。

長浜城主となった秀吉は鷹狩の帰り、領内の観音寺に立ち寄り茶を所望します。汗をかいた秀吉の様子を見た寺の小姓、佐吉少年は一杯目は大きな茶碗にぬるいお茶をたっぷり出し、秀吉が二杯目を所望すると、今度は先ほどより少し熱いお茶を茶碗に半分ほど出しました。さらに秀吉がもう一杯所望すると、三杯目は小さな茶碗に熱いお茶を入れて出しました。
秀吉は相手の様子を見て、茶の入れ方一つに気を配れる佐吉少年を気に入り召し抱えます。




有名な三献の茶のお寺なのにかなり寂れて朽ちていました(木造の文化財保護の難しい問題ですね)

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芙蓉は少しがっかりしましたが。観音寺前の田園風景には癒されました。