2013年6月4日 本丸御殿 



9:00〜11:00名古屋城・・・・・1:00〜4:30テニス


 

9時に駐車場に着くと、観光バスがどんどん入ってきた。急げ急げ!
私は高齢者で¥100(市民税を長きにわたり支払った特権か?)嫁は¥500




天守閣を眺め、兎に角も書院(1615年に建てられた書院の復元)へ




『東南隅櫓』から『表二の門』を眺める   右)『表二の門』をくぐった所




  さつき展は帰りに見ることにして        表二の門から『東南隅櫓』       武士になった気分で歩く




天守閣での色々な特別展を開催していたが、時間が無くて急いで帰ってきた。




   表二の門を通り『本丸御殿』に入場     御殿玄関・表書院の一般公開が開始された







本物 『竹林豹虎図』  玄関の一之間にあり




左)本物               『竹林豹虎図』               右)模写




『玄関の一之間』 400年前の世界を眺める




畳のイ草の香が、落ち着いた気持ちにさせてくれます。







い草の香り』 有機化合物のフィトンチッドがい草の香り・匂いの主成分です。

樹木が、害虫や細菌に対する防御のために分泌するもので、森林浴はフィトンチッドを浴びに行くようなもの。

畳のい草の芳香成分の約20%がフィトンチッドであり、新しい畳の和室の空気は森林浴効果があります。
強力な脱臭効果があり、フィトンチッドの効果には、「ストレスホルモンの減少」「ガンを防ぐNK細胞の活性化」




第2期の公開が楽しみです




表書院の三之間




重文のふすま絵群は、幕府の御用絵師の「狩野派」が描いたもの。




アップにしてにらめっこをしてみました




『大廊下』 ヒノキの香りが(日本建築は体に良いんだな)




柱には手あかが付くから触らない様にと・・・素足の人はスリッパをはかされます。




表書院『一之間』と『上段之間』




『上段之間』 格式や権力を保つため


 

天井は「折上小組格天井」は最上級の格あるある表現です




飾り金具・欄間の透かし彫り・・・クギ1つまで再現(和釘)しています




圧倒され気が付けば出口でした(一番熱心に見入るのは、一口5万円の寄付名札でした)




堀には修復を待つ石垣が所狭しと並べられている(予算がない?)               『東二の門』




清正石と呼ばれているが、黒田長政が本当らしい。




加藤清正と清正石   清正の熊本城も素晴らしいですよね


 

水を呼ぶシャチ!昔は火事が怖かったからね!




お決まりの記念撮影はしてきました


 

『不明門』 昭和20年の空爆で焼かれた椿が芽吹いた「御殿椿」の接ぎ木です




天守閣の礎石をそのまま移して、再現した『礎石』。




石垣の石組の素晴らしさと技術に驚かされ、又その数に圧倒されますね。




敵の侵入を防ぐ工夫『鵜の首』  キャッスルホテルが首の根方向に見える


 

『剣塀』 大天守と小天守を連結する櫓台は、高い土塀で囲われ、
塀の軒に鋭い槍の穂先がぎっしりと並べられている。大天守へ敵の侵入を防いでいる。




本丸御殿再建の材料を加工している作業現場(余った木くずが自由にもらえました)




場内ではさつき展が開催されています    いろいろ勉強になりました


愛知県は大空襲から文化財を守るため、本丸御殿の襖や杉戸を、まず城内の隅櫓に移した。
後に、名古屋城が炎上している時、隅櫓から運び出して、豊田市越戸町の灰宝神社に運んだそうです。

今度機会があれば訪れてみよう。